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楽天ペイのメリットは?楽天カードを使っているなら絶対にお得!

節約術

楽天ペイが気になるけど、メリットって何だろう?

いろいろな電子決済の中でも楽天ユーザーにはメリットが多い楽天ペイ。

この記事では、楽天ペイのメリットに詳しくついて紹介します。

この記事がおすすめな人

・楽天ペイのメリットが知りたい

・楽天ペイを使おうか迷っている

このような方にはぜひ読んでいただきたい内容です!

この記事を読むと、楽天ペイのメリットやデメリットがわかります!

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楽天ペイのメリットは?

楽天ペイのメリットは次の通りです。

・キャンペーンが豊富
・複数枚のクレジットカードを登録できる
・楽天スーパーポイントがたまりやすい
・オンラインショッピングでも使える
・楽天ポイントカードや楽天Edyも同時に使える
・ラクマの売り上げを使うことができる

1つずつ説明していきます。

キャンペーンが豊富

2020年1月のキャンペーン情報

全店舗で5%還元第2弾

期間:2020年1月1日(水)9:00~2020年3月2日(月)9:59

楽天ペイを使える店舗で楽天ペイ払いをすると、全店舗で5%のポイントが還元されます。

経済産業省のポイント還元事業の対象店舗で、5%還元の店舗はそのまま、2%還元の店舗は+3%、還元なしの店舗では+5%のポイントが還元されます。

このお店は、5%還元の店舗かなと考える必要がないので、とても便利でお得ですよね。

さらに、楽天カードと合わせて使うとさらに1%がプラスされ6%の還元率になりますよ~!

ただし、付与されるポイントの上限は2000ポイント、店頭での支払いのみが対象なので注意してくださいね。

コロワイドグループ限定5%ポイントバックキャンペーン

期間:2020年1月7日(火)10:00~2020年2月7日(金)23:59

コロワイドグループで楽天ペイアプリを使って決済すると、5%ポイントバックされます。

1人当たりの上限は1,000ポイントまでです。商業施設にある対象店舗はキャンペーン対象外です。

年末年始!総額100万ポイント山分けキャンペーン!

期間:2019年12月26日(木)10:00~2020年1月13日(月)23:59

楽天サービスを利用して総額100万ポイント山分けのチャンスです。

エントリーして条件を達成すると、1つの条件につき20万ポイントを山分けでプレゼントされます。

条件は以下の通りです。

・条件1
条件達成期間内に楽天ペイアプリで1回以上お支払いをする
・条件2
条件達成期間中にラクマで1品以上出品する
・条件3
条件達成期間内に楽天スーパーポイントを貯める設定をした楽天Edyで777円以上の決済を1回以上行う
・条件4
条件達成期間内にRakuten Pashaで「トクダネ」を5つ以上GETする
・条件5
条件達成期間内に楽天ウェブ検索で楽天IDログインを行い、1日5口5日間以上検索する

お友達紹介キャンペーン

招待したお友達が楽天ペイアプリをダウンロードしてはじめてのログインし、クレジットカードを登録をすると、あなたもお友達も100ポイントがもらえます!最大で50人まで招待できるので、最大5,000ポイントもらうことができます!

楽天ペイを使うなら楽天カードがお得!

街での買い物で楽天ペイを使うと、登録カードが楽天カードならカードにポイントが付きますが、楽天カード意外ならポイントが付きません!

楽天ペイを使うなら楽天カードがお得です。

楽天ペイを使うなら、登録してみては!?

今なら5000ポイントがもらえます。

申し込みはこちらから!
/今なら5000ポイントがもらえる\

楽天ペイのキャンペーンは、常にいろいろやっているので、チェックしておいた方がいいですね。

ちなみに、キャンペーンに参加するにはキャンペーンにエントリーする必要があります。

キャンペーンページを開くと、キャンペーンにエントリーと出るので、タップするとエントリーできます。エントリーができると、エントリー済みと表示されます。

複数枚のクレジットカードを登録できる

楽天ペイには複数枚のクレジットカードを登録して、アプリで切り替えて使うことができるんです。

クレジットカードでお財布がパンパンということもなくなりますね。アプリでクレジットカードの切り替えができるので、お店によって簡単に使い分けることができるのもいいですね。

楽天スーパーポイントがたまりやすい

楽天ペイを使うと、クレジットカードを使うだけよりも、ポイントがたまりやすくなります。楽天ペイだけでは200円ごとに常に1ポイントがつきますが、楽天カードを登録すると、200円ごとに3ポイントつくようになります。

楽天カードだけだと100円で1ポイントなので、楽天ペイを使うとポイントがたまりやすくなりますね!

オンラインショッピングでも使える

楽天ペイは楽天市場だけでなく、5000サイト以上のオンラインショップで使うことも可能です。

クレジットカードで支払うよりもポイントがたまります。提携サイトで楽天ペイを使って買い物をすると通常の2倍のポイントが付きます。

楽天ペイ使えるサイト

楽天ポイントカードや楽天Edyも同時に使える

楽天ポイントカードも楽天ペイのアプリにまとめられるので、楽天ポイントカードに切り替える必要がありません。おサイフケータイに対応の端末では、楽天ペイアプリで楽天Edyを選ぶこともできます。

ラクマの売り上げを使うことができる

楽天ペイは、ラクマの売上金を使うことができます。

ラクマは、メルカリと同じようなフリマアプリです。

手数料はメルカリよりも安くてお得です。

売上金をそのまま使うことができれば、銀行振り込みの手間もなく、手数料もかからないのでとても便利ですね。

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楽天ペイのデメリット

楽天ペイにはデメリットもあります。

・楽天会員じゃないとメリットが少ない
・セルフペイで金額を間違えた時の手続きが面倒
・加盟店が少ない
・トラブルがあることがある

デメリットについてそれぞれ解説します。

楽天会員じゃないとメリットが少ない

楽天ペイは、楽天ポイントを使えることや楽天カードと連携することでおりお得に使うことができます。

日頃からあまり楽天系のサービスを使わない方には、お得感は少ないです。

私の場合は、楽天カード、楽天ポイント、楽天銀行を使い、楽天市場も普段から愛用しているため、お得感は大きいです!

セルフペイで金額を間違えた時の手続きが面倒

自分でお店を選択して支払い金額を入力して支払う「セルフペイ」の場合、店や金額を間違える場合があります。

間違えた場合は、カスタマーセンターに連絡する必要があります。

セルフペイは、間違えるリスクを考えると使わない方がいいですね。QRコード決済かバーコード決済がおすすめです。

加盟店が少ない

まだまだペイペイに比べると加盟店が少ないです。

実際に、私の家の近所で使える店舗を調べてみましたが、ほとんどがコンビニでした。

しかし、10月1日からはセブンイレブンでも使えるようになりましたし、現在加盟店については増加中です。今後増えていくことを期待します。

トラブルがあることがある

上記は私がツイートした内容です。

楽天ペイだけでなく、楽天カードや楽天eナビといった楽天のサービスが使えなくなるという不具合が11月に起こりました。

しかし、この問題は楽天ペイに限ったことではなく、どんな電子決済にも起こることです。

電子決済だけに頼らず、現金も持ち歩くなどの方法をとっておいた方がいいでしょう。

楽天ペイを登録する方法

①まずは、楽天ペイのアプリをダウンロードします。

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開発元:Rakuten, Inc.
無料
posted withアプリーチ

②初回のアプリ起動時に、楽天会員IDを入力し、ログインします。

楽天IDを持っていない場合は、楽天ペイのアプリから新規登録が可能です。

私の場合、主人が楽天会員なので主人の楽天IDでログインしました。夫婦で共通で使っている楽天IDと楽天カードなので、私が楽天ペイを使い、管理することにしました。

夫婦2人の端末で同じ楽天IDで楽天ペイを使いたいなと思ったのですが、それはできないようですね。

③支払いに使用するクレジットカードを登録します。

楽天会員の場合、楽天会員に紐づいているので、それを選べば登録の必要はありません。楽天会員にカードの登録がない場合は、新規でクレジットカードを登録することができます。

登録できるカード

楽天カード・VISA・Mastercard

JCB、ダイナース、Americanexpressなどのカードは登録できませんので注意してくださいね。

楽天ペイを使うなら、楽天カードも作ることをおすすめします。

ポイント還元率が高く、実店舗でもポイントがたまったり、楽天ポイントが使えたりする店舗が増えてきているので、とても便利になっています。年会費はもちろん無料です。

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④最後に自分の端末の電話番号を入力し、電話番号あてに送られるSMSで送られてくる数字を入力し、認証すれば登録は完了です。

楽天IDがあり、カードの登録も終わっていれば、楽天ペイの登録はとても簡単でした。

楽天ペイを使ってみよう!

楽天ペイは楽天会員にとってはお得感が強いサービスです。

まだまだ加盟店が少ないのがデメリットですが、今後増えていくことを期待したいと思います。ただ、オンラインショッピングでは使えるサイトも多いので、目的別に使い分けるにはいいのではないでしょうか。

楽天ペイは、楽天会員にとってはメリットがたくさんある電子決済です。

楽天ユーザーなら、楽天ペイを使ってみてはいかがでしょうか。

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